今日の誕生日の花は・・クリスマスローズ
花言葉は・・・・・・・追憶
純白の花は実はがくで花ではない。いずれ緑になる。
何故か。いわれがある。
キリストを祝うこの時期プレゼントに祝う花がないので悩んでた羊飼いの少女の元に天使が現れた。
贈り物にするためにそばにあるのを花とした。故にクリスマスローズの花の状況のいわれである。
星満ちて 地にはこぼれず クリスマス
愛読させていただいてるブログ方は冬の星座を求められるらしい。田舎の空はガラガラ星が今にも落ちそうに輝いている。
国会が閉会して年明けの5日に定例国会招集となる。
あわただしき2009年となろう。
週刊誌雑誌はすでに新年号。
時間と努力が足りず書籍書評は無理でも8っの週刊誌の書評は出来る情報過多状態。
17名の造反者は出ず渡辺ミッチーの息子のみが解散決議案に賛成した。
8段階の自民党処分規定で軽い方から二番目の戒告処分で実質処分でもない。
党の呈をなしてない自民党。
ドラマのTBSがクリスマスプレゼントを視聴者に提供した。
ドキュメンタリーとドラマを組み合わせての工夫あるモノ。
日米開戦と東条英機19~23,30は保阪正康の著書をネタにして爺の風呂の時間さえ取り上げた。
近衛内閣での「歴史のターニングポイント」と、「海軍がなぜ開戦に踏み切ったのか」
“対するアメリカはどう動いていたのか”を中心に、かなり長期の取材があったのが見て取れる力作。
なんとなれば初めて公開される資料や関係者の証言など、取材に基づくドキュメンタリーの手法ゆえだ。
とくに徳富蘇峰の視点から進められたのには驚いた。
宮崎・延岡には蘇峰のみならず弟の徳富蘆花を含めて深い繋がりがある。
西郷隆盛最後の戦い決戦の地の現地踏査の意味もあったからと渡辺家との繋がりがあった故だ。
番組を進めた鳥越俊太郎・安住紳一郎も言ってたが本来筑紫哲也が勤めての報道予定であったらしい。
鎮魂歌の意味でも時間を合わせた。
アメリカでも長期取材を遂行、暗号解読によって、日本側の出方がいかにアメリカ側に読まれていたか該当者が証明していた・・で考えた。
何度か触れてきた「リメンバー・パールハーバー」がいかにわざとやらせたルーズベルトの陰謀であったことも
ほぼ証明されていた。
ブッシュの陰謀たる9・11がにわかに真実味を帯びてることの証左でもある。
配役が凄かった。
さすがに山本五十六・市川團十郎 は目線一つの動きから他の役者と違う。
丁度NHKラジオ深夜便は25日朝4時から4時50分市川團十郎がたっぷり喋っている。
感激でこれを興しているのもタイムリーで睡眠時間も返上してる次第。
ほかに
東郷茂徳(外務大臣)橋爪 功
木戸幸一(内大臣)風間杜夫
賀屋興宣(大蔵大臣)益岡 徹
鈴木貞一(企画院総裁)大杉 漣
及川古志郎(前海軍大臣)黒沢年雄
天皇は後ろ姿とかでしか映画にさえ登場できなかったモノだが時代である。
昭和天皇・野村萬斎がヒステリックに演じていた。
巣鴨での東条英機の手作り写真集の秘蔵資料
六十七年ぶりに発見された山本五十六の手紙
新資料は天皇侍従の日記が相次いで公表された年でもあり、興味深かった。
それからすると天皇独白録からすると東条英機は美化されすぎていた。
保阪正康の原作・発見された日記が公表された文藝春秋などでの保阪の東條感ともいささか違う。
かなり改作されているのは時流の右傾化を感じる。
CIAを上回るアメリカの情報機関・NAS=アメリカ国家安全局「暗号解読の殿堂」。
開戦前、日本の暗号を解読したした男の証言。
それが日米交渉に与えた影響はあまりにも大きすぎた。
ハルノートで日米交渉を譲らず開戦にルーズベルトが動いたのが解る。
「開戦反対が主流だった海軍が、なぜ日米開戦に同意したのか」も解き明かされた。
ルーズベルトとの日米首脳会談に賭けた近衛文麿の開戦を回避すべく近衛家の歴史的姿。
当時の政治システムと明治憲法、独立してた独特の史観思考の「統帥権」。
それは最大の問題点「軍が内閣の指揮下にない」ことでもあった。
軍の強さのヒミツが理解できた。
6度の蔵相の高橋是清も2/26などとの関係も含め「テロ」で描かれていた。
そこがモノ足らなく爺とは違う。
脚本家の爺が許されるなら29年の大恐慌後の33年に就任したルーズベルトは政府紙幣発行でのニューディル政策をやりアメリカをすくった。ポイントは政府紙幣発行にある。
100年に一度ナンであろう。
そこもドラマに描きたかった。
米国初の大恐慌で大量の失業者が出て東大卒でさえ就職率は30パーセント。あのときの学習効果が生かされてない。
麻生総理は88兆が史上最高予算と胸を張って言うがどこか違う。
1500兆の国民財産や高橋是清のやった取り付け騒ぎを沈静化させたいわゆる片面だけ印刷した裏が白い200円札の再現の意気込みはない。
日銀券の運営の現状でなく政府券を発行すればいい。
このドラマにも織り込めば良かったのだ。
それがないから内需でなく外需での究極の不況対策アフガン戦争での景気調整弁となるのだ。
それにしてもあまりものCMで番組はメチャクチャ。
タバコタイムにしては間がない。
最近目立ってきたパチンコと創価学会ゆえなおさらマスコミ状況がダブル。
ブログの方の心配どこではない。
BPOはなにをしてるんであろう。
テレビ局の焦燥感は、パチンコ関連CMの急増からも見て取れる。
地方局では珍しくなかったが、最近は在京キー局でもパチンコ機器メーカーのCMが目立つ。
CM総合研究所のキー局5局のパチンコ関連CM投入回数がある。
2004年の2066回→2007年に1万3151 回に急増。
2008年は10月までの累計で、既に昨年を大幅に上回っている。
年率換算すると2万回近くになる計算だ。
ブログではこういう記事がある。
これを不安視する声も出始めた。
放送倫理・番組向上機構の青少年委員会は4月、パチンコ関連CMについて審議。
委員は「パチンコCMを受けないと経営的に難しいのか」
「(各局のCM)考査の基準が緩くなってきているのではないか」などの問題点を指摘した。
日本民間放送連盟=民放連は日経ビジネスの取材に、
「どのCMを流すかは、各局の判断による。民放連として規制することは考えていない」と回答したらしい。
収入の落ち込みを補うためには、背に腹は代えられないというのが実情らしい。
改正貸金業法の影響で消費者金融のCMが激減したこともあり、
「自主規制してきたパチンコCMを解禁せざるを得なかった。」
「だが、次に解禁できる大型産業は残されていない」。
青色吐息のマスコミ状況。
この業種には検察警察OBの天下りが最近とみに酷い状況である。
暴力団関係も含め倫理はどうなっているのか。みのもんたや、細川たかしを取り締まっても飯島愛状況を作り出すだけである。このブログで触れていた予測してた事になったではないか。
先日の首長選挙で漏れていたのがある。
秋田の天童市。かって触れたが二度訪れたことがある。
自民対民主の衆院選、斎藤弘知事対吉村美栄子氏の知事選(1月8日告示、25日投開票)の代理戦争の様相が色濃かった天童市長選は、自民と斎藤知事の陣営が勝利した。
全国的に自民は逆風だが、天童市は自民・遠藤利明が03年衆院選は3000票差、05年衆院選は9000票差をつけ連勝し、民主・舟山康江参院議員が約13万票で圧勝した昨年の参院選でも、唯一、地元出身の自民候補が制するなど自民の強い地盤。
保守地盤で厚い組織力で戦った山本陣営だったが支持が伸び悩み、海鋒陣営に猛追された。
行政経験ゼロを補うためか「国と県との太いパイプ」を繰り返し訴えたが、有権者に市の将来ビジョンを明確に示すことはなかった。財政状況が変わり、国や県とのパイプがあればすべて解決する時代ではなくなっている。市長にはパイプ抜きの実力が求められている林奈緒美記者の記事である。
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花言葉は・・・・・・・追憶
純白の花は実はがくで花ではない。いずれ緑になる。
何故か。いわれがある。
キリストを祝うこの時期プレゼントに祝う花がないので悩んでた羊飼いの少女の元に天使が現れた。
贈り物にするためにそばにあるのを花とした。故にクリスマスローズの花の状況のいわれである。
星満ちて 地にはこぼれず クリスマス
愛読させていただいてるブログ方は冬の星座を求められるらしい。田舎の空はガラガラ星が今にも落ちそうに輝いている。
国会が閉会して年明けの5日に定例国会招集となる。
あわただしき2009年となろう。
週刊誌雑誌はすでに新年号。
時間と努力が足りず書籍書評は無理でも8っの週刊誌の書評は出来る情報過多状態。
17名の造反者は出ず渡辺ミッチーの息子のみが解散決議案に賛成した。
8段階の自民党処分規定で軽い方から二番目の戒告処分で実質処分でもない。
党の呈をなしてない自民党。
ドラマのTBSがクリスマスプレゼントを視聴者に提供した。
ドキュメンタリーとドラマを組み合わせての工夫あるモノ。
日米開戦と東条英機19~23,30は保阪正康の著書をネタにして爺の風呂の時間さえ取り上げた。
近衛内閣での「歴史のターニングポイント」と、「海軍がなぜ開戦に踏み切ったのか」
“対するアメリカはどう動いていたのか”を中心に、かなり長期の取材があったのが見て取れる力作。
なんとなれば初めて公開される資料や関係者の証言など、取材に基づくドキュメンタリーの手法ゆえだ。
とくに徳富蘇峰の視点から進められたのには驚いた。
宮崎・延岡には蘇峰のみならず弟の徳富蘆花を含めて深い繋がりがある。
西郷隆盛最後の戦い決戦の地の現地踏査の意味もあったからと渡辺家との繋がりがあった故だ。
番組を進めた鳥越俊太郎・安住紳一郎も言ってたが本来筑紫哲也が勤めての報道予定であったらしい。
鎮魂歌の意味でも時間を合わせた。
アメリカでも長期取材を遂行、暗号解読によって、日本側の出方がいかにアメリカ側に読まれていたか該当者が証明していた・・で考えた。
何度か触れてきた「リメンバー・パールハーバー」がいかにわざとやらせたルーズベルトの陰謀であったことも
ほぼ証明されていた。
ブッシュの陰謀たる9・11がにわかに真実味を帯びてることの証左でもある。
配役が凄かった。
さすがに山本五十六・市川團十郎 は目線一つの動きから他の役者と違う。
丁度NHKラジオ深夜便は25日朝4時から4時50分市川團十郎がたっぷり喋っている。
感激でこれを興しているのもタイムリーで睡眠時間も返上してる次第。
ほかに
東郷茂徳(外務大臣)橋爪 功
木戸幸一(内大臣)風間杜夫
賀屋興宣(大蔵大臣)益岡 徹
鈴木貞一(企画院総裁)大杉 漣
及川古志郎(前海軍大臣)黒沢年雄
天皇は後ろ姿とかでしか映画にさえ登場できなかったモノだが時代である。
昭和天皇・野村萬斎がヒステリックに演じていた。
巣鴨での東条英機の手作り写真集の秘蔵資料
六十七年ぶりに発見された山本五十六の手紙
新資料は天皇侍従の日記が相次いで公表された年でもあり、興味深かった。
それからすると天皇独白録からすると東条英機は美化されすぎていた。
保阪正康の原作・発見された日記が公表された文藝春秋などでの保阪の東條感ともいささか違う。
かなり改作されているのは時流の右傾化を感じる。
CIAを上回るアメリカの情報機関・NAS=アメリカ国家安全局「暗号解読の殿堂」。
開戦前、日本の暗号を解読したした男の証言。
それが日米交渉に与えた影響はあまりにも大きすぎた。
ハルノートで日米交渉を譲らず開戦にルーズベルトが動いたのが解る。
「開戦反対が主流だった海軍が、なぜ日米開戦に同意したのか」も解き明かされた。
ルーズベルトとの日米首脳会談に賭けた近衛文麿の開戦を回避すべく近衛家の歴史的姿。
当時の政治システムと明治憲法、独立してた独特の史観思考の「統帥権」。
それは最大の問題点「軍が内閣の指揮下にない」ことでもあった。
軍の強さのヒミツが理解できた。
6度の蔵相の高橋是清も2/26などとの関係も含め「テロ」で描かれていた。
そこがモノ足らなく爺とは違う。
脚本家の爺が許されるなら29年の大恐慌後の33年に就任したルーズベルトは政府紙幣発行でのニューディル政策をやりアメリカをすくった。ポイントは政府紙幣発行にある。
100年に一度ナンであろう。
そこもドラマに描きたかった。
米国初の大恐慌で大量の失業者が出て東大卒でさえ就職率は30パーセント。あのときの学習効果が生かされてない。
麻生総理は88兆が史上最高予算と胸を張って言うがどこか違う。
1500兆の国民財産や高橋是清のやった取り付け騒ぎを沈静化させたいわゆる片面だけ印刷した裏が白い200円札の再現の意気込みはない。
日銀券の運営の現状でなく政府券を発行すればいい。
このドラマにも織り込めば良かったのだ。
それがないから内需でなく外需での究極の不況対策アフガン戦争での景気調整弁となるのだ。
それにしてもあまりものCMで番組はメチャクチャ。
タバコタイムにしては間がない。
最近目立ってきたパチンコと創価学会ゆえなおさらマスコミ状況がダブル。
ブログの方の心配どこではない。
BPOはなにをしてるんであろう。
テレビ局の焦燥感は、パチンコ関連CMの急増からも見て取れる。
地方局では珍しくなかったが、最近は在京キー局でもパチンコ機器メーカーのCMが目立つ。
CM総合研究所のキー局5局のパチンコ関連CM投入回数がある。
2004年の2066回→2007年に1万3151 回に急増。
2008年は10月までの累計で、既に昨年を大幅に上回っている。
年率換算すると2万回近くになる計算だ。
ブログではこういう記事がある。
これを不安視する声も出始めた。
放送倫理・番組向上機構の青少年委員会は4月、パチンコ関連CMについて審議。
委員は「パチンコCMを受けないと経営的に難しいのか」
「(各局のCM)考査の基準が緩くなってきているのではないか」などの問題点を指摘した。
日本民間放送連盟=民放連は日経ビジネスの取材に、
「どのCMを流すかは、各局の判断による。民放連として規制することは考えていない」と回答したらしい。
収入の落ち込みを補うためには、背に腹は代えられないというのが実情らしい。
改正貸金業法の影響で消費者金融のCMが激減したこともあり、
「自主規制してきたパチンコCMを解禁せざるを得なかった。」
「だが、次に解禁できる大型産業は残されていない」。
青色吐息のマスコミ状況。
この業種には検察警察OBの天下りが最近とみに酷い状況である。
暴力団関係も含め倫理はどうなっているのか。みのもんたや、細川たかしを取り締まっても飯島愛状況を作り出すだけである。このブログで触れていた予測してた事になったではないか。
先日の首長選挙で漏れていたのがある。
秋田の天童市。かって触れたが二度訪れたことがある。
自民対民主の衆院選、斎藤弘知事対吉村美栄子氏の知事選(1月8日告示、25日投開票)の代理戦争の様相が色濃かった天童市長選は、自民と斎藤知事の陣営が勝利した。
全国的に自民は逆風だが、天童市は自民・遠藤利明が03年衆院選は3000票差、05年衆院選は9000票差をつけ連勝し、民主・舟山康江参院議員が約13万票で圧勝した昨年の参院選でも、唯一、地元出身の自民候補が制するなど自民の強い地盤。
保守地盤で厚い組織力で戦った山本陣営だったが支持が伸び悩み、海鋒陣営に猛追された。
行政経験ゼロを補うためか「国と県との太いパイプ」を繰り返し訴えたが、有権者に市の将来ビジョンを明確に示すことはなかった。財政状況が変わり、国や県とのパイプがあればすべて解決する時代ではなくなっている。市長にはパイプ抜きの実力が求められている林奈緒美記者の記事である。
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