今日の誕生日の花は・・・アロエ
花言葉は・・・・・・・・復活
アロエはユリ科。食欲不振、二日酔いのむかむか解消、下剤
別称医者いらずを日常的に常備薬で味わっている。
頭髪の不安の方、続けて塗布してみるがいい。
みておれば こころたのしき すみびかな
炎、ひばな心まで温かくなる。
テレビも無き時代はいろりで暖を取るためもあり薪を燃やした。一日中、火は絶やさぬ冬場のかっての日々は原始時代そのものの感覚を保持していて生活し火を大事にした。
灰の中に昨夜の種火が出てきた翌日の火興し。
日々の自己の生活にニュースは何ら「関係ねぇ~」と田母神発言を呟いている。
週刊誌はくまなく目を通している。
雑誌社系新潮・文春ポスト現代新聞社系朝日毎日、廃刊される読売ウイクリィー、
その発行スタイルの性格から陳腐化してるとは言えネットサーフィーンと対比しながらブログネタは事欠かない。
これに月刊雑誌が加わる。
ブログをやめればどれだけの時間が浮くことか考える。
残り少なき人生と覚え無き無秩序のブロガーから批判されることの比較になる。
もちろん瞬時にいろいろと教え頂く有り難きこととを秤にかけての考慮してのことだ。
いましばらく結論に躊躇している。
20日22時から23時たけしが解説するJNNニュースをみて19日麻生総理とたけしが会談した事を頭の隅に置いてみて観てたがそのことには当然触れなかった。
情報氷河期のローカルで民放二局のお恥ずかしき宮崎ゆえ20日の読売テレビ「ウェーク」は放映がないが天木ブログで教え頂いた。
おそらく全国一の在東京の日々が多い知事であろう人が
いつもの週末光景で出演してたようだ。
ゲスト出演者は橋下、東国原の両タレント知事のほかに、片山虎之助元総務(自治)大臣、片山善博前鳥取県知事、中田宏横浜市長を加え、更に議員報酬を日当制にした福島県矢祭町の根本前町長など首長、首長経験者がずらり並んで、地方分権の必要性を徹底して訴える番組であったらしい。
たけし・そのまんま知事は承知の師匠と総領弟子の関係。
国政転身で県民が憂えてるとんでもない腹の内をみせた。
「閣僚になるかトップです。初当選初入閣そうでない限り行きません」
ところが19日麻生総理とたけしの会談から推察できることがある。
21日3時すぎの今頃は二人はどこかで作戦を練ってることであろう。
公邸にも入らない飲み徘徊好きの麻生総理との打ち合わせの結果のことを含めて。
肝いりが同行していることからして今回の上京は何かを感じさせるモノがある。
ところが事態はそうではない。
雇用が危なく国家基盤がグラグラしてるのに具体的に何もしない国家のトップと宮崎の片田舎のトップはよく似ている。
何にもしない県執行部に業を煮やし議会が動いた。
雇用緊急対策で知事に県議会が決議をして検討を要請したんである
前代未聞の珍事。
宮崎人気質で言うなら
「こりゃぁ~なんしょっとか~しっかり仕事せんか~渇!」
定例会最終日(17日)に雇用確保を求める緊急決議を採択した県議会は、正副議長と自民党会派が別々に、知事に申し入れた。
その内容が聞いて驚く。
県内の失業状況の早期把握や、採用内定を取り消された生徒や学生に配慮した対策などを要請した。
正式には19日、東国原英夫知事に経済・雇用緊急対策を申し入れた県議会。
坂口博美議長は「国の経済対策を期待するが、県単独事業として、県の財政調整基金の取り崩しも念頭に置きながら、できるだけの施策を講じてほしい」と、財政出動を要請。
東国原知事は「あらゆる手だてで、多角的視野に立ち対策を講じる。26日に具体的な施策を示す」と明言
県は22日に緊急対策本部の初会合を開く。
全然事態の認識がなっていない。
隣県大分の取り組みなどはかけらもみえない脳天気。
週末の自分の時間といえど上京してテレビに出てる場合か。
ほかにもこうである。
古事記日本書紀の神話の古里高千穂へはJRから高千穂であったかわずか数億の程度の台風災害崩壊の復旧費が調達できず 12月28日全線廃線1月6日解散決議へと急激に結論が出た。
県が数億円もの予算を計上して廃止手続き推し進めたからだ。
お得意のマニュフェストでは台風被害で不通の高千穂鉄道の復活があったがどこに行ったのか。
沿線住民にウソをついている。
住民団体とはたったの1回あっただけ。
道路族の仕切る政治形態を知り尽くし東九州高速道関係には力を入れておりその立場で観るとどの立場が得策か計算ずくでの行動である。
郷土愛のかけらみて取れぬ。
先月高千穂線を守るコンサートにはもののけ姫の米良美一がボランテアで登場。
「鉄道復活で知事に頑張ってほしい。鉄道は道路に比べられるが情緒の部分、観光で生きていには大切である。」
どちらが芸能人でどちらが政治家かまるで解らないお粗末さの権力志向の正体。
山間部の暮らしを支え、同県延岡市と高千穂町間約50キロを結んだ高千穂線は1935年に部分開通。TRは、JR九州から同線の運行を引き継ぐため、同県や沿線の1市2町などが出資して88年に設立された。
2006年3月に存続に向けた民間会社を設立し、運行再開を模索。募金活動を展開するなどしたが、開業資金は確保できず、国から鉄道事業の許可を得るめどが立たなくなり、廃線を回避できなかった。
国原知事は一体何をしたというのか。
先の参議院選挙では共生新党の黒川紀章が数十億円投入で高千穂鉄道復活さえ候補者に約束してたが知事はソッポ。せっかくの機会を果たせなかった。
権力狂いの人が中央政界を目指すのはあきらか。
議会でも「たったの知事一期ぐらいの任期は全うセイ!」の質問にも答えてない。
地方政治家に向けて動いてる桜の組織の情報があるが誰を標準にしてるのか。
支持率回復に悩む政権には圧倒的人気の人を手元に置きたいことであろう。
県内のことをせず、ひたすらマスコミとの共同歩調のみ。
マスコミのひしめく東京がお似合いのようである。
似た状態はこのブログ。
一日三桁カウンターは廻るが、まるでお願い事項の
一日一回のマウス・クリックが全くなく喘いでおります。
今日の花言葉のアロエは・・・復活・・・
どうぞよろしくお願いいたします。
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
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花言葉は・・・・・・・・復活
アロエはユリ科。食欲不振、二日酔いのむかむか解消、下剤
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頭髪の不安の方、続けて塗布してみるがいい。
みておれば こころたのしき すみびかな
炎、ひばな心まで温かくなる。
テレビも無き時代はいろりで暖を取るためもあり薪を燃やした。一日中、火は絶やさぬ冬場のかっての日々は原始時代そのものの感覚を保持していて生活し火を大事にした。
灰の中に昨夜の種火が出てきた翌日の火興し。
日々の自己の生活にニュースは何ら「関係ねぇ~」と田母神発言を呟いている。
週刊誌はくまなく目を通している。
雑誌社系新潮・文春ポスト現代新聞社系朝日毎日、廃刊される読売ウイクリィー、
その発行スタイルの性格から陳腐化してるとは言えネットサーフィーンと対比しながらブログネタは事欠かない。
これに月刊雑誌が加わる。
ブログをやめればどれだけの時間が浮くことか考える。
残り少なき人生と覚え無き無秩序のブロガーから批判されることの比較になる。
もちろん瞬時にいろいろと教え頂く有り難きこととを秤にかけての考慮してのことだ。
いましばらく結論に躊躇している。
20日22時から23時たけしが解説するJNNニュースをみて19日麻生総理とたけしが会談した事を頭の隅に置いてみて観てたがそのことには当然触れなかった。
情報氷河期のローカルで民放二局のお恥ずかしき宮崎ゆえ20日の読売テレビ「ウェーク」は放映がないが天木ブログで教え頂いた。
おそらく全国一の在東京の日々が多い知事であろう人が
いつもの週末光景で出演してたようだ。
ゲスト出演者は橋下、東国原の両タレント知事のほかに、片山虎之助元総務(自治)大臣、片山善博前鳥取県知事、中田宏横浜市長を加え、更に議員報酬を日当制にした福島県矢祭町の根本前町長など首長、首長経験者がずらり並んで、地方分権の必要性を徹底して訴える番組であったらしい。
たけし・そのまんま知事は承知の師匠と総領弟子の関係。
国政転身で県民が憂えてるとんでもない腹の内をみせた。
「閣僚になるかトップです。初当選初入閣そうでない限り行きません」
ところが19日麻生総理とたけしの会談から推察できることがある。
21日3時すぎの今頃は二人はどこかで作戦を練ってることであろう。
公邸にも入らない飲み徘徊好きの麻生総理との打ち合わせの結果のことを含めて。
肝いりが同行していることからして今回の上京は何かを感じさせるモノがある。
ところが事態はそうではない。
雇用が危なく国家基盤がグラグラしてるのに具体的に何もしない国家のトップと宮崎の片田舎のトップはよく似ている。
何にもしない県執行部に業を煮やし議会が動いた。
雇用緊急対策で知事に県議会が決議をして検討を要請したんである
前代未聞の珍事。
宮崎人気質で言うなら
「こりゃぁ~なんしょっとか~しっかり仕事せんか~渇!」
定例会最終日(17日)に雇用確保を求める緊急決議を採択した県議会は、正副議長と自民党会派が別々に、知事に申し入れた。
その内容が聞いて驚く。
県内の失業状況の早期把握や、採用内定を取り消された生徒や学生に配慮した対策などを要請した。
正式には19日、東国原英夫知事に経済・雇用緊急対策を申し入れた県議会。
坂口博美議長は「国の経済対策を期待するが、県単独事業として、県の財政調整基金の取り崩しも念頭に置きながら、できるだけの施策を講じてほしい」と、財政出動を要請。
東国原知事は「あらゆる手だてで、多角的視野に立ち対策を講じる。26日に具体的な施策を示す」と明言
県は22日に緊急対策本部の初会合を開く。
全然事態の認識がなっていない。
隣県大分の取り組みなどはかけらもみえない脳天気。
週末の自分の時間といえど上京してテレビに出てる場合か。
ほかにもこうである。
古事記日本書紀の神話の古里高千穂へはJRから高千穂であったかわずか数億の程度の台風災害崩壊の復旧費が調達できず 12月28日全線廃線1月6日解散決議へと急激に結論が出た。
県が数億円もの予算を計上して廃止手続き推し進めたからだ。
お得意のマニュフェストでは台風被害で不通の高千穂鉄道の復活があったがどこに行ったのか。
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住民団体とはたったの1回あっただけ。
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郷土愛のかけらみて取れぬ。
先月高千穂線を守るコンサートにはもののけ姫の米良美一がボランテアで登場。
「鉄道復活で知事に頑張ってほしい。鉄道は道路に比べられるが情緒の部分、観光で生きていには大切である。」
どちらが芸能人でどちらが政治家かまるで解らないお粗末さの権力志向の正体。
山間部の暮らしを支え、同県延岡市と高千穂町間約50キロを結んだ高千穂線は1935年に部分開通。TRは、JR九州から同線の運行を引き継ぐため、同県や沿線の1市2町などが出資して88年に設立された。
2006年3月に存続に向けた民間会社を設立し、運行再開を模索。募金活動を展開するなどしたが、開業資金は確保できず、国から鉄道事業の許可を得るめどが立たなくなり、廃線を回避できなかった。
国原知事は一体何をしたというのか。
先の参議院選挙では共生新党の黒川紀章が数十億円投入で高千穂鉄道復活さえ候補者に約束してたが知事はソッポ。せっかくの機会を果たせなかった。
権力狂いの人が中央政界を目指すのはあきらか。
議会でも「たったの知事一期ぐらいの任期は全うセイ!」の質問にも答えてない。
地方政治家に向けて動いてる桜の組織の情報があるが誰を標準にしてるのか。
支持率回復に悩む政権には圧倒的人気の人を手元に置きたいことであろう。
県内のことをせず、ひたすらマスコミとの共同歩調のみ。
マスコミのひしめく東京がお似合いのようである。
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