今日の誕生日の花は・・・フタバアオイ
花言葉は・・・・・・・・細やかな愛情
浅草寺仲見世通りは17日から19日まで羽子板市。
はごいたいち つきひうずまき はじめたり
あと夜アップします。
新宿コマ劇場年内が最後で姿を消す。
歌舞伎座は年明けが最後であの独特の偉容の建物は姿を消す。
歌舞伎自体は確か世界遺産であったと記憶するが建物を含めて総体が歌舞伎ではないのか。
もっとも1986年の森昌子の引退コンサートを興行するなどもあり付属施設ではない。
発足はジャーナリスト福地源一郎と実業家で飲料のラムネ創業者千葉勝五郎が共同経営した。
震災や戦争で何度となく形を変え戦後に作られたとは言え世界に誇れる銀座4丁目の名勝の景観には代わりはない。
新宿コマ劇場は関東経済人でなく大阪の阪急の創業者山梨韮崎市のヒト小林一三の手で設立され運営されてきた。
あの宝ヅカもそうである。
芸術、娯楽への造詣とスポーツのDNAは脈々と受け継がれる。
次男・辰郎 は松岡家に養子入りし、後に東宝社長。
辰郎の子が現在の東宝会長・松岡功で、その息子で一三の曾孫にあたるのがプロテニスプレイヤーの松岡修造である
小林が遺した娯楽事業は数多いが、それを象徴してることさえ滅んでる故仕方ないのだろうか。
「私が死んでもタカラヅカとブレーブスだけは売るな」と言い残してた事である。
これらの先哲の先見性は幅広き心から生まれたモノ。
池袋演芸場の桟敷の寄席が無くなり江戸の香りを失い上京の楽しみが消え、先哲の先見性の文化的思考さえ失した。
今度は流石に爺にトドメを刺す二つの建物の消滅。
国籍より文化によるアイデンティーが世界の潮流の一部にあるのをこの貧困ある国の文化庁はどう考えているのだろうか。
長崎県波佐見町のヒト・今里広記は、石油危機の際アブダビ沖の海底油田を買収、国策会社ジャパン石油を運営した。
同郷のさだまさしへの支援があればこそのさだまさし今である。
他にも永野重雄(富士製鉄社長)、桜田武(日清紡績社長)、水野成夫(産経新聞社長)とともに「財界四天王」と呼ばれ
政治家とは一線を引いてた清さで日本を良き、善き社会にせんとする、志の高さや思想の経済人であった。
その次の世代の経済界の重鎮トヨタの奥田も以前は企業の社会的役割を任じていた。
終身雇用を守ることで、アメリカの格付け会社が下げても格付けなどどうでもいい、終身雇用は守るのだ、先哲らの姿勢を学び引き継いでいた。
その気骨が失せたのは小泉・竹中の路線に抗することが出来ず日本的経営の良さを守ろうという、
経営思想や指導力が強者の論理を振りかざすせいじに屈したときであった。
現日経連会長・御手洗キャノン会長となると麻生総理の要請の翌日に首切りを発表。
一片の想像力もなきさもしい人物で多くの派遣社員はいきなり師走の寒空の下に着のみ着のままで放り出された。
全国で嚆矢となるのか大分の市役所が企業や国家に成り代わり救済の手をさしのべた。
麻生総理は10月30日の追加景気対策決定に伴う記者会見で「ポイントはスピード、迅速に」ということだと強調した。
ほかにも何度となく言っているがこれを詭弁と言わずして」なんといおう。。
景気対策を決定したきり、裏付けとなる補正予算案はいまだ国会に提出していない
国会の会期は延長され12月25日まであり、年内に補正予算を成立させることは十分に可能だ。
それをせず年明けという。
年の瀬を控えて仕事や住まいを失い、路頭に迷いかねない緊急事態
「政局」を優先して「政策」をサボタージュしている。
こうした状況を踏まえて、民主党と野党が共闘して雇用対策関連4法案参議院委員会で可決し、あすの本会議で採決する。
ただ審議時間が少ないとの慣習にとらわれナント共産党までが自民党・公明党に足並みを合わせ、焦点が薄らいだ。この党にあることが惹起はタマに生じる。まさか自共共闘はあり得まい。爺も何回となくこの党を信奉する人々から泣かされた経験がある。
ただし、その人々の個人の立場の力添えで政治問題をのぞく爺の苦境には窮地をすくわれた有り難き経験も持つ。
与党が検討している雇用対策と野党が国会に提出した法案は、多くの部分で内容を共有している。
自民党が国民生活の支援を重視するなら、衆議院での「スピード」審議を実行して、「迅速に」法律を成立させるべきだ。
植草一秀元教授・天木直人元イラク大使のブログでも述べられている。
民主党の小沢代表は、麻生首相が補正予算案の国会提出を来年まで先送りする姿勢を示したため、党首会談開催を求めて直談判した。1
1月28日の党首討論でもこの問題が追及された。
麻生内閣の正体がバレその支持の急落はこのときの対応で国民に知れたゆえだ。
「スピード」「迅速に」がポイントだと記者会見で明言したのに、年内に成立できる法律審議を来年まで先送りする理由は皆無。
参議院で四法案を自民党が法案審議を拒絶するのは「政策より政局」「国民の利益よりも自民党の利益」を考えているからである。
麻生総理は「公より私」を政治行動の基本に据えているのだと考えられる。支持率の急落に繋がること。
それにもかかわらず、麻生首相は補正予算案の臨時国会提出を拒否した。
多くの国民が深刻化する不況に苦しみ、年の瀬を控えて仕事や住まいを失い、路頭に迷いかねない緊急事態が生じているのに、麻生総理は「政局」を優先して「政策」をサボタージュしている。
こうした状況を踏まえて、「派遣切り」防止策などを盛り込んだ雇用関連4法案を社民、国民新の両党と共同で参院に提出し委員会で可決したわけである。。与党が検討している雇用対策と野党が国会に提出した法案は、多くの部分で内容を共有している。自民党が国民生活の支援を重視するなら、衆議院での「スピード」審議を実行して、「迅速に」法律を成立させるべきだ。
「スピード」、「迅速に」がポイントだと記者会見で明言したのに、年内に成立できる法律審議を来年まで先送りする理由は皆無だ。自民党が法案審議を拒絶するのは「政策より政局」、「国民の利益よりも自民党の利益」を考えているからである。麻生首相は「公より私」を政治行動の基本に据えているのだと考えられる。
ところが世論を形作る力のあるメディアが筋違いで野党の行動を批判する。
木村太郎はフジテレビ番組「スーパーニュース」で、「衆議院で否決されるのが分かっているのに野党が国会に提出するのがおかしい」と発言。
野党が参議院で与党提出、政府提出法案に反対すると「党利党略の行動はおかしい」と与党は主張する。
第一次補正予算案、金融機能強化法案などについて与党は、「国民にとって迅速な対応が必要だから、野党は審議を引き延ばすべきでない」と強く主張した。
野党は与党の主張を受け入れて、第一次補正予算および金融機能強化法の成立に協力した。
多くの国民が不況深刻化で苦しむ現実が広がっているのである。与党が党利党略で年内の法律成立を妨害するのは、国民に対する背信行為である。
自民党の党利党略で、国民が求める政策実現を妨害することを正当化する論理は存在しない。
雇用対策関連4法案の年内成立を阻止しようとする与党の行動を、メディアが批判しない現状は、日本のメディアが根元から腐りきっていることの証左である。
雇用4法案は、採用内定取り消しの規制▽雇用調整助成金の対象の拡大▽雇い止めや解雇で住居を失った派遣労働者への住宅貸与▽雇用保険制度の拡充-が柱。民主党は中小企業の法人税率半減を盛り込んだ税制改正2法案も独自に提出した。
会期末に提出した法案を参院で通過させても、衆院で与党に拒否され法案はたなざらしにされる-との見通しは民主党執行部は織り込み済み。狙いは、通常国会での本格論戦を前に「雇用対策に後ろ向きな麻生政権」の印象を世論に植えつけることにある。
選挙を前に代議士は全員衆議院で「踏み絵」を示されるわけだが、自民党内は割れぬモノだろうか。
すでに閉会気味であった国会が急にあわただしくなった。
もちろんNHKはこれを国会中継としてリアルタイムで報道しないだろう。
権力者のマスコミ支配構造がみえてくる。
NHKが何が公共放送なるモノか。
この党は二つの建物より早く崩壊しそうである。
一神教たるクリスチャン総理は、多神教文化の自然・世界に穏和な対決でない思考のひとびとが振り返るとこの列島で暮らしてきた平和好き民族そのリズムを保ち続けようとの意志
に背いてる宗教者が指導してるからである。
今日の誕生日の花のフタバアオイの花言葉は細やかな愛情。
平安350年、江戸260余年、戦争で敗北して63年。
戦争を知らぬ世代が多くなり、果たしてこの平和思考の民族性を・・・いつまでこの世を受け継げていけるのか。
雇用問題はそこまで大きくなりつつある。
解決の端緒は小泉・竹中のお詫びから始めれば困難は一掃されるのであるが、政治家でなく政治やの二人には無理からぬ事で望むべきもない。
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浅草寺仲見世通りは17日から19日まで羽子板市。
はごいたいち つきひうずまき はじめたり
あと夜アップします。
新宿コマ劇場年内が最後で姿を消す。
歌舞伎座は年明けが最後であの独特の偉容の建物は姿を消す。
歌舞伎自体は確か世界遺産であったと記憶するが建物を含めて総体が歌舞伎ではないのか。
もっとも1986年の森昌子の引退コンサートを興行するなどもあり付属施設ではない。
発足はジャーナリスト福地源一郎と実業家で飲料のラムネ創業者千葉勝五郎が共同経営した。
震災や戦争で何度となく形を変え戦後に作られたとは言え世界に誇れる銀座4丁目の名勝の景観には代わりはない。
新宿コマ劇場は関東経済人でなく大阪の阪急の創業者山梨韮崎市のヒト小林一三の手で設立され運営されてきた。
あの宝ヅカもそうである。
芸術、娯楽への造詣とスポーツのDNAは脈々と受け継がれる。
次男・辰郎 は松岡家に養子入りし、後に東宝社長。
辰郎の子が現在の東宝会長・松岡功で、その息子で一三の曾孫にあたるのがプロテニスプレイヤーの松岡修造である
小林が遺した娯楽事業は数多いが、それを象徴してることさえ滅んでる故仕方ないのだろうか。
「私が死んでもタカラヅカとブレーブスだけは売るな」と言い残してた事である。
これらの先哲の先見性は幅広き心から生まれたモノ。
池袋演芸場の桟敷の寄席が無くなり江戸の香りを失い上京の楽しみが消え、先哲の先見性の文化的思考さえ失した。
今度は流石に爺にトドメを刺す二つの建物の消滅。
国籍より文化によるアイデンティーが世界の潮流の一部にあるのをこの貧困ある国の文化庁はどう考えているのだろうか。
長崎県波佐見町のヒト・今里広記は、石油危機の際アブダビ沖の海底油田を買収、国策会社ジャパン石油を運営した。
同郷のさだまさしへの支援があればこそのさだまさし今である。
他にも永野重雄(富士製鉄社長)、桜田武(日清紡績社長)、水野成夫(産経新聞社長)とともに「財界四天王」と呼ばれ
政治家とは一線を引いてた清さで日本を良き、善き社会にせんとする、志の高さや思想の経済人であった。
その次の世代の経済界の重鎮トヨタの奥田も以前は企業の社会的役割を任じていた。
終身雇用を守ることで、アメリカの格付け会社が下げても格付けなどどうでもいい、終身雇用は守るのだ、先哲らの姿勢を学び引き継いでいた。
その気骨が失せたのは小泉・竹中の路線に抗することが出来ず日本的経営の良さを守ろうという、
経営思想や指導力が強者の論理を振りかざすせいじに屈したときであった。
現日経連会長・御手洗キャノン会長となると麻生総理の要請の翌日に首切りを発表。
一片の想像力もなきさもしい人物で多くの派遣社員はいきなり師走の寒空の下に着のみ着のままで放り出された。
全国で嚆矢となるのか大分の市役所が企業や国家に成り代わり救済の手をさしのべた。
麻生総理は10月30日の追加景気対策決定に伴う記者会見で「ポイントはスピード、迅速に」ということだと強調した。
ほかにも何度となく言っているがこれを詭弁と言わずして」なんといおう。。
景気対策を決定したきり、裏付けとなる補正予算案はいまだ国会に提出していない
国会の会期は延長され12月25日まであり、年内に補正予算を成立させることは十分に可能だ。
それをせず年明けという。
年の瀬を控えて仕事や住まいを失い、路頭に迷いかねない緊急事態
「政局」を優先して「政策」をサボタージュしている。
こうした状況を踏まえて、民主党と野党が共闘して雇用対策関連4法案参議院委員会で可決し、あすの本会議で採決する。
ただ審議時間が少ないとの慣習にとらわれナント共産党までが自民党・公明党に足並みを合わせ、焦点が薄らいだ。この党にあることが惹起はタマに生じる。まさか自共共闘はあり得まい。爺も何回となくこの党を信奉する人々から泣かされた経験がある。
ただし、その人々の個人の立場の力添えで政治問題をのぞく爺の苦境には窮地をすくわれた有り難き経験も持つ。
与党が検討している雇用対策と野党が国会に提出した法案は、多くの部分で内容を共有している。
自民党が国民生活の支援を重視するなら、衆議院での「スピード」審議を実行して、「迅速に」法律を成立させるべきだ。
植草一秀元教授・天木直人元イラク大使のブログでも述べられている。
民主党の小沢代表は、麻生首相が補正予算案の国会提出を来年まで先送りする姿勢を示したため、党首会談開催を求めて直談判した。1
1月28日の党首討論でもこの問題が追及された。
麻生内閣の正体がバレその支持の急落はこのときの対応で国民に知れたゆえだ。
「スピード」「迅速に」がポイントだと記者会見で明言したのに、年内に成立できる法律審議を来年まで先送りする理由は皆無。
参議院で四法案を自民党が法案審議を拒絶するのは「政策より政局」「国民の利益よりも自民党の利益」を考えているからである。
麻生総理は「公より私」を政治行動の基本に据えているのだと考えられる。支持率の急落に繋がること。
それにもかかわらず、麻生首相は補正予算案の臨時国会提出を拒否した。
多くの国民が深刻化する不況に苦しみ、年の瀬を控えて仕事や住まいを失い、路頭に迷いかねない緊急事態が生じているのに、麻生総理は「政局」を優先して「政策」をサボタージュしている。
こうした状況を踏まえて、「派遣切り」防止策などを盛り込んだ雇用関連4法案を社民、国民新の両党と共同で参院に提出し委員会で可決したわけである。。与党が検討している雇用対策と野党が国会に提出した法案は、多くの部分で内容を共有している。自民党が国民生活の支援を重視するなら、衆議院での「スピード」審議を実行して、「迅速に」法律を成立させるべきだ。
「スピード」、「迅速に」がポイントだと記者会見で明言したのに、年内に成立できる法律審議を来年まで先送りする理由は皆無だ。自民党が法案審議を拒絶するのは「政策より政局」、「国民の利益よりも自民党の利益」を考えているからである。麻生首相は「公より私」を政治行動の基本に据えているのだと考えられる。
ところが世論を形作る力のあるメディアが筋違いで野党の行動を批判する。
木村太郎はフジテレビ番組「スーパーニュース」で、「衆議院で否決されるのが分かっているのに野党が国会に提出するのがおかしい」と発言。
野党が参議院で与党提出、政府提出法案に反対すると「党利党略の行動はおかしい」と与党は主張する。
第一次補正予算案、金融機能強化法案などについて与党は、「国民にとって迅速な対応が必要だから、野党は審議を引き延ばすべきでない」と強く主張した。
野党は与党の主張を受け入れて、第一次補正予算および金融機能強化法の成立に協力した。
多くの国民が不況深刻化で苦しむ現実が広がっているのである。与党が党利党略で年内の法律成立を妨害するのは、国民に対する背信行為である。
自民党の党利党略で、国民が求める政策実現を妨害することを正当化する論理は存在しない。
雇用対策関連4法案の年内成立を阻止しようとする与党の行動を、メディアが批判しない現状は、日本のメディアが根元から腐りきっていることの証左である。
雇用4法案は、採用内定取り消しの規制▽雇用調整助成金の対象の拡大▽雇い止めや解雇で住居を失った派遣労働者への住宅貸与▽雇用保険制度の拡充-が柱。民主党は中小企業の法人税率半減を盛り込んだ税制改正2法案も独自に提出した。
会期末に提出した法案を参院で通過させても、衆院で与党に拒否され法案はたなざらしにされる-との見通しは民主党執行部は織り込み済み。狙いは、通常国会での本格論戦を前に「雇用対策に後ろ向きな麻生政権」の印象を世論に植えつけることにある。
選挙を前に代議士は全員衆議院で「踏み絵」を示されるわけだが、自民党内は割れぬモノだろうか。
すでに閉会気味であった国会が急にあわただしくなった。
もちろんNHKはこれを国会中継としてリアルタイムで報道しないだろう。
権力者のマスコミ支配構造がみえてくる。
NHKが何が公共放送なるモノか。
この党は二つの建物より早く崩壊しそうである。
一神教たるクリスチャン総理は、多神教文化の自然・世界に穏和な対決でない思考のひとびとが振り返るとこの列島で暮らしてきた平和好き民族そのリズムを保ち続けようとの意志
に背いてる宗教者が指導してるからである。
今日の誕生日の花のフタバアオイの花言葉は細やかな愛情。
平安350年、江戸260余年、戦争で敗北して63年。
戦争を知らぬ世代が多くなり、果たしてこの平和思考の民族性を・・・いつまでこの世を受け継げていけるのか。
雇用問題はそこまで大きくなりつつある。
解決の端緒は小泉・竹中のお詫びから始めれば困難は一掃されるのであるが、政治家でなく政治やの二人には無理からぬ事で望むべきもない。
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