かってテレビ業界用語があった。
「三強一弱一番外地」という。
勘のいい人は別に少し解説がいる。
三強は日本テレビ、TBS、フジテレビ、一弱はテレビ朝日当時はNET、番外地はテレビ東京、東京12チャンネル。
東京12チャンネルは東京オリンピックの年、新幹線が開通した年昭和39年に開局。
何故番外地か。
「ハレンチ学園」で小学校にスカートめくりの風潮を流行らせ、そのテレビさえない宮崎の山間の田舎にさえ噂は届いたが、流石にスカートめくりは田舎人には無理であった。
テレビそのものが無かったから文化的に同時期にマンガのみで映像で伝わらなかったのが大きい。
「ローラーゲーム」もそうであった。
マイナーなスポーツを放映したらしい。
人気が全くないパリーグの試合を放映した。
アメリカのマジソンスキアガーデンからのプロレス。
「人に歴史あり」「私の昭和史」硬派、「題名のない音楽会」。
タレント的司会者の二代売れっ子ブレイクの小倉智昭とみのもんた。
小倉は12チャンネルの局アナ。山城新吾の深夜のお色気番組のサブでサポートであった。
みのもんたが現在の大ブレークのきっかけも12チャンネルの「愛の貧乏大脱出作戦」からである。
12チャンネルの独特の味わいは「田舎にとまろう」の話の展開と関係なく流れるBGMなどに残っている。
中居の出ずっぱりが目だち過ぎるTBS。
「私は貝になりたい」の過剰キャンペーンは何か意図がと勘ぐるほどである。
タケシが麻生総理と秘密会談しているので爺の猜疑心がモッコリである。27日は実況でまた宮崎の出たがりやのそのまんま知事が出ててタケシから自転車泥棒と揶揄され知事政治家としてはタレントの職業にも触れること。お恥ずかしいヒンシュクをかうだけ。
宮崎愛に燃える爺は観ていられずチャンネルを変える。
中居はJNN系列28局の地方を回りきり400以上の媒体に取材に応対。
テレビ東京にも足を運んだ。
あたかもタレントは中居ただ一人状況の熱の入れよう状態。
テレビにとどまらずラジオ新聞雑誌媒体をエラバズのイケイケのキャンペーン。
自民党の「自由民主」、公明党創価学会の「第三文明」「pumpkin」。
11月22日公開の結果は「レッドクリフ」の後塵を拝して2位。
そのご4位と下降傾向。
配給元の東宝は30億円の興行収入と言うが50億円でも可笑しくない大宣伝。
SMAPのキムタク「HERO」は81億円。香取慎吾「西遊記」44億円、草粥剛の「黄泉かえり」31億円ニモ及ばない可能性。
何故か。
役柄が戦犯。どうにもキャラがそうみえない。
ダイエットに丸坊主の役作りも出ていない。
草粥の友情出演のよほど戦犯ににみえる。
1958ねんのフランキー堺その後に所ジョージでもリマイクされている。
名作の誉れ高いこの作品。
演技が鬼気迫るフランキーを越えることは出来ない。
戦争天皇批判のメッセージが織り交ぜられていた。
仲間由紀恵との夫婦愛がメイン。その中居の過剰演出が泣けない。
結果、私は下位になりたい。
こうまでテレビジャックされては・・・天の邪鬼の爺はニンマリである。
、
テレビ番組も特集はやりで爆笑問題の田中総理の疑似国会の「証人喚問」を26日19時から放映していた。
常連の民主原口議員に自民党は島村が登場している。
この人は大勲位・中曽根康弘の秘書からのし上がってきた唯一の秘蔵っ子。
先頃小沢の言い出した「超大連立」の根拠の会議の読売ナベツネ、テレビの日枝、ドン・青木に同席している。
二代に渡り途中で政権を投げ出したのも困るが世界的混乱期に何も出来ない現状はもっと酷い。
政界の全方面の大方の約束を反故にして総理の座に面々と居座り辞めなく固執している麻生太郎のことだ。
大事なのはその麻生の首に誰が鈴をつけるのかその役目の人がいるのである。
時代背景から密室料亭でない、ある程度の国民承知の認知がいる。
この人気取りの最中の島村こそが、そのキーパーソン。
この人が指名されたがさて・・きっぱりと役割を果たせるか。日本の将来がかかっている。
森喜朗パーティの12月10日豊田区のグランドプリンスホテル赤坂。
「私の選挙区では白いパンタロンを穿いた女性が走り回って有権者と握手している。
男性は温かい手だと喜んでいる。その風景を見ると7~8割の票が向こうに行くのでは・・と不安になる。片さんのと同じ運命になってしまう。」
パンタロンを穿いた女性とは民主党の送り込んだ美人刺客・田中美絵子。
片さんとは岡山・片山虎之助。新人の姫井由美子に敗れた虎退治の二の舞を恐れてのこと。
古賀選対委員長も野田国義元八女市長に惨敗予測の状況。
他の重鎮たちも惨敗予測。
古賀選対委員長の「公明きり」の一見逆のロジックにこそ素人の世間と違う永田町論理の権謀術が蠢いているからだ。
永田町の常識の理解は普通の爺を含めた市井の人々には無理なんである。
いずれ麻生総理の公邸への引っ越しは総選挙後といってたことが変更されるニュースが流れよう。
公邸に封鎖の麻生の緊急避難である。
渋谷の職安で「しのぎ」とかを会話で発言されては流石にニュースを見ててもドキッ!とする。
「自民160」VS「民主280」――年明けになった総選挙予想でこんな衝撃的な結果が出た。ゲンダイの公表している。
この情勢調査を行った自民党は焦っている。
個別選挙区をみても、自民党はあちこちで苦戦している。
特に厳しいのは北海道。町村信孝、中川昭一、武部勤といった大物の面々が落選濃厚というから大変だ。
ほかにも福岡山崎拓、鳩山邦夫ら、危ない面々は山ほどいる。凋落一途の自民党とは対照的に、民主党は単独過半数を確保しそう。小沢代表の「300小選挙区のうち150は勝ちたい」とする目標をクリアするのも間違いなさそう。
自公政権が消滅しそうである。
爺が怖いのは宗教政党の国家しょうはく状態である。
一年間納めの行事につれられ蓋棺録作成を二三の新聞おくやみ欄のブログ手持ちの雑誌でやっていたらフレーズ。アップができなかった。
一日一回のマウス・クリック
・・・・お年玉下さい!(笑い)
どうぞよろしくお願いいたします。
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勘のいい人は別に少し解説がいる。
三強は日本テレビ、TBS、フジテレビ、一弱はテレビ朝日当時はNET、番外地はテレビ東京、東京12チャンネル。
東京12チャンネルは東京オリンピックの年、新幹線が開通した年昭和39年に開局。
何故番外地か。
「ハレンチ学園」で小学校にスカートめくりの風潮を流行らせ、そのテレビさえない宮崎の山間の田舎にさえ噂は届いたが、流石にスカートめくりは田舎人には無理であった。
テレビそのものが無かったから文化的に同時期にマンガのみで映像で伝わらなかったのが大きい。
「ローラーゲーム」もそうであった。
マイナーなスポーツを放映したらしい。
人気が全くないパリーグの試合を放映した。
アメリカのマジソンスキアガーデンからのプロレス。
「人に歴史あり」「私の昭和史」硬派、「題名のない音楽会」。
タレント的司会者の二代売れっ子ブレイクの小倉智昭とみのもんた。
小倉は12チャンネルの局アナ。山城新吾の深夜のお色気番組のサブでサポートであった。
みのもんたが現在の大ブレークのきっかけも12チャンネルの「愛の貧乏大脱出作戦」からである。
12チャンネルの独特の味わいは「田舎にとまろう」の話の展開と関係なく流れるBGMなどに残っている。
中居の出ずっぱりが目だち過ぎるTBS。
「私は貝になりたい」の過剰キャンペーンは何か意図がと勘ぐるほどである。
タケシが麻生総理と秘密会談しているので爺の猜疑心がモッコリである。27日は実況でまた宮崎の出たがりやのそのまんま知事が出ててタケシから自転車泥棒と揶揄され知事政治家としてはタレントの職業にも触れること。お恥ずかしいヒンシュクをかうだけ。
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中居はJNN系列28局の地方を回りきり400以上の媒体に取材に応対。
テレビ東京にも足を運んだ。
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テレビにとどまらずラジオ新聞雑誌媒体をエラバズのイケイケのキャンペーン。
自民党の「自由民主」、公明党創価学会の「第三文明」「pumpkin」。
11月22日公開の結果は「レッドクリフ」の後塵を拝して2位。
そのご4位と下降傾向。
配給元の東宝は30億円の興行収入と言うが50億円でも可笑しくない大宣伝。
SMAPのキムタク「HERO」は81億円。香取慎吾「西遊記」44億円、草粥剛の「黄泉かえり」31億円ニモ及ばない可能性。
何故か。
役柄が戦犯。どうにもキャラがそうみえない。
ダイエットに丸坊主の役作りも出ていない。
草粥の友情出演のよほど戦犯ににみえる。
1958ねんのフランキー堺その後に所ジョージでもリマイクされている。
名作の誉れ高いこの作品。
演技が鬼気迫るフランキーを越えることは出来ない。
戦争天皇批判のメッセージが織り交ぜられていた。
仲間由紀恵との夫婦愛がメイン。その中居の過剰演出が泣けない。
結果、私は下位になりたい。
こうまでテレビジャックされては・・・天の邪鬼の爺はニンマリである。
、
テレビ番組も特集はやりで爆笑問題の田中総理の疑似国会の「証人喚問」を26日19時から放映していた。
常連の民主原口議員に自民党は島村が登場している。
この人は大勲位・中曽根康弘の秘書からのし上がってきた唯一の秘蔵っ子。
先頃小沢の言い出した「超大連立」の根拠の会議の読売ナベツネ、テレビの日枝、ドン・青木に同席している。
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いずれ麻生総理の公邸への引っ越しは総選挙後といってたことが変更されるニュースが流れよう。
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「自民160」VS「民主280」――年明けになった総選挙予想でこんな衝撃的な結果が出た。ゲンダイの公表している。
この情勢調査を行った自民党は焦っている。
個別選挙区をみても、自民党はあちこちで苦戦している。
特に厳しいのは北海道。町村信孝、中川昭一、武部勤といった大物の面々が落選濃厚というから大変だ。
ほかにも福岡山崎拓、鳩山邦夫ら、危ない面々は山ほどいる。凋落一途の自民党とは対照的に、民主党は単独過半数を確保しそう。小沢代表の「300小選挙区のうち150は勝ちたい」とする目標をクリアするのも間違いなさそう。
自公政権が消滅しそうである。
爺が怖いのは宗教政党の国家しょうはく状態である。
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