螺旋状的発展
2004年5月24日毎日,目ざとくうごめく中で、本日ほど衝撃的連続をわたしは
しらない。
耐え抜けたのは、、若き斉○さんが一日中付きまとっていてくれたからであろう。
それは大先輩の一大決意の話から始まった。
「APAは山を越したと思えるので身の振り方について申し述べます。」
「困る、夕方詳しくお話を」
またもや、尻拭い役どころである。
何度この立場に立たせられる。
このような人事の事柄については3ヶ月まえの藤○さんが
「監督署に訴え出る!」
とのことで会社を去られて以来である。
あの時も何とか自腹を切る形で危機を救ったつもりである。
ばっかなトップ連
「何にも悪いことはない、受け手立つ!である。」
二人の馬鹿につけるクスリはない。
事の原因、社会的見通しがまったくない。
思えばそうだ。
APAは道路の反対側にあり、ほんの少し移転し現在地に移転したのが
昨年末であった。
農地に建物を建てるわけにはいかない。
法3,5条の許可後でしか出来ない。
「俺の土地じゃモン!」
法治国家の何たるかがわかっていない。
大体この程度の社会常識でやっているから、私がこの会社を去れない。
総てが危なっかしい。
くだんの件もそうであった。
兎に角決められた行事がある。
天下のスリーダイヤの週末からの会議要請。
800万の取引書類にサインである。
これからの事業展開の要請も受けた。
次は青島に移動前に電気資材屋さんに取引契約書を提出。
これで現金買いでなくていい。
これまでホタッってた奴!誰だ!
次に移動。11時、青島の9,3KW発電所現場施工の研究である。
PCの前に居る方に伺いたい。
「これって、誰の所管のしごとですか!」
青島の運動公園駅でお客さんを待ち合わせの会場に行く最中は電話の
鳴りっ放し。
もとより月曜日の午前中は大変である。
これが大先輩なら、ハンドルは私ではなかったであろう。
最も総てに万全な斎○さん、
「ハンドル持ちましょうか」と言ってはくれてはいたのだが
、私が声をかけている専務の放棄してる用務ゆえそうさせえなかった私が悪いのでは、あるが、
そこいらがコンビブリが大先輩とちがい始めてである。
私の月曜日たる周初めの仕事振りがわからないのである。
初のコンビだからである。
大先輩は実に私には貴重であった。
「APAの職員を派遣社員としたいので、直ぐに会いたい!」
人事ほどトップの権限以外何者でもない。
すぐ専務に報告するがだれを派遣するかでトンチンカン。
せきやんもでた。
どうしようもない。バカに付けるクスリください!話にならぬ。
何度かの電話で依頼事項の明日まで憂慮をもらう。
何人かにあたる。今夜の会談設定である。6時頃と、8時頃である。
青島の現場は山頂にある別天地のリゾート地。
技術協議を終え
ブーゲンビリアの薄紫の棚の下の遠景の向こうには、キラメク日向灘。
棚の下には白きスカートが風にそよいでの髪の長いうら若き女性。
斎○さん必死で現場を見ている。役得足る私、寸暇の生き抜き。
電話は鳴り止まぬ。
国富の新築の現場にいってくれぬか。と1年越しの営業が実を結ぶ。
部長さん依頼の初仕事。現場協議を終えとりあえず、帰社すると直ちに大会社さんのトップから相談依頼。
ツキ男。斉○さんに同行を頼む。この男直ぐに反応する奴のようだ。
ハンドルを持ってくれる。わたしは愚痴で吼えまくり。
太陽光発電の建設依頼である。これには驚いた。
話が動いていたのが目の前に提出されたのである。
固い場でなくと会場移動。
取って返す途中、ニシタチのきょうぎの現場、の為の急遽の
軍資金つくり。
またもや、自腹、手出しであろう。やってはおれぬ。
専務は過去知っていても何にも補填してくれていぬ。
小遣い程度の給料ゆえなおさらである。
何度か意見を交換して無事終了。
さ〜て、今日の行動を同行者はどう受け取ってくれたのか。
身軽な立場のNO1専務と派遣予定社員との夕方の約束もほっぽらかしての私。
会社業務の優劣度の比重の置き方の差から来る身の施し方を知らぬ私。
多忙な為に立派にすごせない、苛立ち。
ソンナ役回りはいまだ解消できづ、APAでも会社を背負っているようである。、
このことの似たような積み上げがかって事件となった。
社会的問題となれば、大変なことである。
致し方ないことである。
グデングデンのはずにしてはまともに書けているのか。
しらたまのはにしみとおるあきのよは
酒は静かに飲むべかり。
これ読んだら同行者言うことであろう
うそつき!・・・静かにのめ!
接待はハッスルがだいじである。これ極意・
酒は楽しく飲むべかり。
これなら同行者は納得してくれるであろう。
明日は、日南に派遣人事、延岡、飛び込みも来るであろう。
生きているのが不思議なほどである。
しらない。
耐え抜けたのは、、若き斉○さんが一日中付きまとっていてくれたからであろう。
それは大先輩の一大決意の話から始まった。
「APAは山を越したと思えるので身の振り方について申し述べます。」
「困る、夕方詳しくお話を」
またもや、尻拭い役どころである。
何度この立場に立たせられる。
このような人事の事柄については3ヶ月まえの藤○さんが
「監督署に訴え出る!」
とのことで会社を去られて以来である。
あの時も何とか自腹を切る形で危機を救ったつもりである。
ばっかなトップ連
「何にも悪いことはない、受け手立つ!である。」
二人の馬鹿につけるクスリはない。
事の原因、社会的見通しがまったくない。
思えばそうだ。
APAは道路の反対側にあり、ほんの少し移転し現在地に移転したのが
昨年末であった。
農地に建物を建てるわけにはいかない。
法3,5条の許可後でしか出来ない。
「俺の土地じゃモン!」
法治国家の何たるかがわかっていない。
大体この程度の社会常識でやっているから、私がこの会社を去れない。
総てが危なっかしい。
くだんの件もそうであった。
兎に角決められた行事がある。
天下のスリーダイヤの週末からの会議要請。
800万の取引書類にサインである。
これからの事業展開の要請も受けた。
次は青島に移動前に電気資材屋さんに取引契約書を提出。
これで現金買いでなくていい。
これまでホタッってた奴!誰だ!
次に移動。11時、青島の9,3KW発電所現場施工の研究である。
PCの前に居る方に伺いたい。
「これって、誰の所管のしごとですか!」
青島の運動公園駅でお客さんを待ち合わせの会場に行く最中は電話の
鳴りっ放し。
もとより月曜日の午前中は大変である。
これが大先輩なら、ハンドルは私ではなかったであろう。
最も総てに万全な斎○さん、
「ハンドル持ちましょうか」と言ってはくれてはいたのだが
、私が声をかけている専務の放棄してる用務ゆえそうさせえなかった私が悪いのでは、あるが、
そこいらがコンビブリが大先輩とちがい始めてである。
私の月曜日たる周初めの仕事振りがわからないのである。
初のコンビだからである。
大先輩は実に私には貴重であった。
「APAの職員を派遣社員としたいので、直ぐに会いたい!」
人事ほどトップの権限以外何者でもない。
すぐ専務に報告するがだれを派遣するかでトンチンカン。
せきやんもでた。
どうしようもない。バカに付けるクスリください!話にならぬ。
何度かの電話で依頼事項の明日まで憂慮をもらう。
何人かにあたる。今夜の会談設定である。6時頃と、8時頃である。
青島の現場は山頂にある別天地のリゾート地。
技術協議を終え
ブーゲンビリアの薄紫の棚の下の遠景の向こうには、キラメク日向灘。
棚の下には白きスカートが風にそよいでの髪の長いうら若き女性。
斎○さん必死で現場を見ている。役得足る私、寸暇の生き抜き。
電話は鳴り止まぬ。
国富の新築の現場にいってくれぬか。と1年越しの営業が実を結ぶ。
部長さん依頼の初仕事。現場協議を終えとりあえず、帰社すると直ちに大会社さんのトップから相談依頼。
ツキ男。斉○さんに同行を頼む。この男直ぐに反応する奴のようだ。
ハンドルを持ってくれる。わたしは愚痴で吼えまくり。
太陽光発電の建設依頼である。これには驚いた。
話が動いていたのが目の前に提出されたのである。
固い場でなくと会場移動。
取って返す途中、ニシタチのきょうぎの現場、の為の急遽の
軍資金つくり。
またもや、自腹、手出しであろう。やってはおれぬ。
専務は過去知っていても何にも補填してくれていぬ。
小遣い程度の給料ゆえなおさらである。
何度か意見を交換して無事終了。
さ〜て、今日の行動を同行者はどう受け取ってくれたのか。
身軽な立場のNO1専務と派遣予定社員との夕方の約束もほっぽらかしての私。
会社業務の優劣度の比重の置き方の差から来る身の施し方を知らぬ私。
多忙な為に立派にすごせない、苛立ち。
ソンナ役回りはいまだ解消できづ、APAでも会社を背負っているようである。、
このことの似たような積み上げがかって事件となった。
社会的問題となれば、大変なことである。
致し方ないことである。
グデングデンのはずにしてはまともに書けているのか。
しらたまのはにしみとおるあきのよは
酒は静かに飲むべかり。
これ読んだら同行者言うことであろう
うそつき!・・・静かにのめ!
接待はハッスルがだいじである。これ極意・
酒は楽しく飲むべかり。
これなら同行者は納得してくれるであろう。
明日は、日南に派遣人事、延岡、飛び込みも来るであろう。
生きているのが不思議なほどである。